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よくある質問

ソリッドティップからチタンティップへ変更できますか?

この度は、弊社サイトをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

お問い合わせいただきました「メタルトップへの改造」についてお答えさせていただきます。

今現在ソリッドティップがついているようですが、それをはずして取り付けることは不可能です。

外せないとなると、竿をカットしてそこにできた穴にメタルトップをつなぐこととなります。

その為、カットする位置は内部が空洞であることが前提となります。

通常ソリッドティップが繋いである箇所にガイドが取り付けている場合が多いですが、そこでカットしてもソリッドティップの「つなぎシロ」が入っているため、中は空洞になっていません。

その為、今回の場合ですとそのガイドの一つ下のガイドの部分でカットしてメタルトップをつなぐこととなります。

この場合、つなぐ部分の太さは比較的太くなってしまいます。

また、先端部をかなりカットすることとなる為、もともとの長さに合わせてメタルトップをつけようとすると、メタル部分がかなり長くなります。

一般的には、アジングロッドで取り付けるメタルトップの長さは15cm前後が多いですが、それ以上長くなってくるとティップ部分がかなり重くなりキャストもしづらくなってしまいます。

逆にカーボンソリッドティップはそれよりも長めに設定することがほとんどです。

本来であれば、カーボンソリッドの途中でカットしてそこにメタルトップをつなげるようにするのが理想です。

当然穴が空いておらずそのままでは接続することが不可能なため、金属のスリーブ(パイプ)を使ってつなぐ方法が考えられます。

ただ、残念ながら今現在当店ではそのような改造をお受けすることができません。

チューブラのロッドであれば可能です。

ただ、取り付ける部分の太さによってはあまりいい調子にすることができない場合もございます。

弊社がアジング用に開発したメタルトップは、取り付ける部分の太さ(元径)が1.5mmとなります。

綺麗に曲がる調子にするためには、つなげる竿の方の太さもほぼ同じ径であることが前提となります。

竿そのものの硬さや調子にもよりますが、竿のつなげる部分の太さは1.41.8mm位が理想となります。

上記は弊社オリジナルのメタルトップを取り付けた場合の太さとなります。

別途取り付けご希望の素材がある場合も同様に太さをご確認いただいた方がよろしいかと存じます。


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ソリッドティップの繫ぎ目より数センチ下で折れてしまいました。新しいソリッドティップを繫げますか?

今現在折れてしまっている個所に新たにカーボンソリッドをつなぐことは可能かと存じます。

ただ素材の種類が限られておりますので、長さや硬さは細かくは選ぶことができません。

調子は削りだすことである程度は調整することはできるかと存じます。

 

また折れている個所ですが、ソリッドが繋いであるところのガイドの数センチ下で折れております。

この折れた部分にソリッドをつなぐこととなるかと存じますが、一般的にはつないだ部分にガイドを取り付けるようにします。

そうしますとガイドの位置が変わる為、それより下のガイドバランスもとりなおす必要が出てきます。

つないだ部分にガイドをつけない方法もございますが、つないだ部分は補強をする必要がある為太くなります。

その部分が丸見えになるので見た目が悪くなってしまうのが難点です。

この部分の処理をどうするかで工賃が大きく変わってきます。

 

ご希望の内容で作業ができるかどうかは、折れてしまっている個所に関するデータを知る必要がございます。

以下内容をご確認くださいませ。

 

 先端(トップガイドがついている辺り)の外径

 ソリッドが繋いである下の折れてい待っている部分の外径

 トップからソリッド下の折れてしまっている個所までの長さ

  ソリッド部分の長さでなく折れてしまっているところまでの長さです

 

以上ご連絡いただけますと、ある程度ご希望の調子や元の長さで修理ができるかどうか確認ができるかと存じます。

できればノギスなどで正確に測っていただけますと幸いです。

穂先をチタンティップチューンする際、気を付ける点はありますか?

チタンティップを取り付けると、一般的に手元に伝わる感度が上がります。

また適度な張りがありますが、曲げると柔らかく食い込みもいいという利点もあります。

しかしチタンといえど金属な為、ティップは重たくなります。

その為キャストして使用するロッドには、あまり長いチタンティップを取り付けることはお勧めいたしません。


実際に取り付ける時の注意点として、一番重要なのは「つなげる部分の太さ」になります。

例えば弊社オリジナルのアジング用チタンティップの元径は差し込み部分を除けば1.5mmになります。

実際に繋ぐブランクの先端が1.5mmであれば綺麗につなぐことが可能な場合が多いです。

これより細い場合(1.4mm位まで)でも、込みが多少浅くなってしまいますが取り付けることは可能です。

逆に太くなる場合ですと1.6mm位までが綺麗につなぐことができる可能性が高い太さになります。

「可能性」というのは実際に取り付けてみないと曲りが綺麗に出るかわからないということです。

これより細くなる場合は物理的に難しくなります。

逆に太くなりますとつなげることはできても綺麗に曲がらないバランスの悪い調子になりがちです。

つなぎ目のブランクの硬さが強すぎて、穂先しか曲がらない「極先調子」になってしまいます。

この場合チタンティップのみが曲がって戻るを繰り返す為、金属疲労で折れる可能性もあります。

ただし肉厚や使用されているカーボンのトン数によってブランクの硬さは変わります。

その為上記の太さが全てではないことをご理解いただけますようお願い申し上げます。


また繋いだ箇所には必ずガイドを取り付けるようにしてください。

スレッドで補強したり、流行のカーボンロービングで補強したとしてもつないだ箇所はどうしても強度が落ちます。

竿はガイドがついている個所が硬くなります。

ガイドの足がついているということもありますが、それ以上に糸によってガイドが引っ張られる為に曲がりにくくなります。

詳しくはこちらをご覧ください。➡ ※ガイドバランスとブランクの調子

つまりガイドがついていないと曲がりやすくなるためより破損する可能性が高くなります。

ガイドをつけることによって曲がりにくくなり、逆につなぎ目に負荷がかかりにくくなります。


以上よろしければご参考ください。

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